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会社案内
環境と共存できる製品作り。
100年企業を目指して。
「人」を大切にして会社を伸ばす。
創業以来、変わらない姿勢で
新たな時代へ、豊かな社会へ、進んで行きます。
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代表挨拶
代表取締役社長 山本 博史
企業理念
会社概要
社名 | 豊商株式会社 |
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設立 | 昭和45年9月1日(1970年) |
所在地 | ・本社 ・名古屋本部 |
資本金 | 7,700万円 |
代表取締役社長 | 山本 博史 |
役員 | 代表取締役社長 山本 博史 常務取締役 松井 慎一 取締役 山本 孝紀 取締役 山本 義孝 |
社員数 | 66名 |
主要業務 | 各種ステンレス鋼の販売、各種普通鋼の販売、各種特殊鋼の販売、各種非鉄金属の販売、並びに附帯する加工業 |
認可・認証 | 品質管理 ISO9001取得 環境方針 ISO14001取得 |
取引銀行 | 名古屋銀行、三菱UFJ銀行、岡崎信用金庫、豊川信用金庫 |
主要取引先
- 主なメーカー
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日本製鉄株式会社/日鉄ステンレス株式会社/日鉄鋼管株式会社/日鉄めっき鋼管株式会社/JFEスチール株式会社/大同特殊鋼株式会社/モリ工業株式会社 - 主な販売先
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フタバ産業株式会社/株式会社AIHO/株式会社共栄社/宇都宮工業株式会社/日本車両製造株式会社/株式会社パロマ/富士電機株式会社/静岡製機株式会社/株式会社榛葉鉄工所
- 主な仕入先
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豊田通商株式会社/伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社/モリ工業株式会社/MTK株式会社/株式会社スチール/豊通鋼管株式会社/大和特殊鋼株式会社/アラヤ特殊金属株式会社
沿革
1970年 09月 | 東洋鋼管株式会社(現在日新鋼管株式会社)蒲郡工場の稼働に伴い、中部地区拡販の一端とし、併せて一般鋼材の販売にも貢献すべく、資本金700万円にて豊商鋼材株式会社の設立を図り、東洋鋼管株式会社からの資本参加もいただき、本社を安城市朝日町20番地12号に置き設立、一方東洋鋼管株式会社蒲郡工場の一部、約990㎡を倉庫及びパイプ切断加工部門として借り受け営業を開始。 |
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1971年 05月 | 刈谷市今川町に本社を移転並びに倉庫、工場を移設し、切断加工部門の強化を図る。一方、蒲郡工場はそのまま東洋鋼管株式会社の専属委託切断部門として存続。 |
1971年 09月 | 資本金を10,500,000円に増資。 |
1971年 11月 | 刈谷市今岡町に切断部門として、今岡工場の建設に着手。 |
1974年 03月 | 今岡工場完成により、東洋鋼管株式会社蒲郡工場の専属委託切断部門を発展的に解消し、当工場へ切断部門を集約し稼働を開始。 |
1974年 09月 | 資本金を15,750,000円に増資。 |
1975年 09月 | コンピュータによる販売管理システムの導入開始。 |
1976年 11月 | 資本金を23,625,000円に増資。 |
1977年 10月 | 今岡工場敷地内に本社事務所並びに倉庫の建設に着手。 |
1978年 01月 | 本社事務所完成により、刈谷市今川町より本社を刈谷市今岡町に移転業務を開始。 |
1978年 02月 | 引続き倉庫完成により、刈谷市今川町より全ての業務を移設し、目的でありました合理化並びに付加価値対策の一環として集約を完了、業務を開始。 |
1979年 07月 | 東三河地区の販拡と輸送合理化を図る為、豊川市豊川町へ豊川工場を開設、パイプ切断業務を開始。 |
1981年 12月 | ステンレス銅材、ステンレスパイプの販拡を図る為、豊川工場敷地内へ事務所・工場の増築工事完成、併せてレベラー連続剪断ラインを設置すべくピット工事も完了。 |
1982年 06月 | アマダ製レベラー連続剪断ライン及び無疵自動集積剪断装置据置完了。稼働開始。 |
1982年 09月 | 資本金を30,000,000円に増資。 |
1984年 08月 | 豊川工場ヘパイプの曲げ加工部門を設置、60径CNCパイプベンダーを導入、稼働開始。 |
1985年 04月 | 実績の伸展に伴い豊川工場が手狭となった為、豊川市白鳥町へ移設すべく建設に着手。 |
1985年 10月 | 新社屋完成により、豊川工場をステンレスセンター、鋼管・磨棒鋼センターと改称し、豊川市豊川町より同市白鳥町へ移設、稼働開始。 |
1987年 02月 | 工場建設の第2期工事に着手。 |
1987年 06月 | 上記工場完成。 |
1987年 08月 | 国産第一号として津根精機(株)製のコンピュータ制御立体倉庫に連動する切断システムの稼働開始。 |
1987年 09月 | 本社地を刈谷市今岡町西吹戸5番地21より豊川市白鳥町山桃30番地1へ移転。 |
1989年 04月 | 工場建設の第3期工事に着手。 |
1989年 09月 | 完成に伴い、今岡工場を閉鎖集約し刈谷営業所を名古屋営業本部に改組して名古屋市中区大井町510番地に開設。 |
1990年 06月 | パイプ曲げ加工部門へ90径CNCパイプベンダーを増設、稼働開始。 |
1990年 09月 | 資本金を45,000,000円に増資。 |
1991年 07月 | 従来のコンピュータ販売管理システムに加え工程•生産管理システムの導入開始。 |
1993年 04月 | 厚生施設を含め本社屋増設工事に着手。 |
1993年 09月 | 上記本社屋増設工事完成。 |
1995年 09月 | 資本金を60,000,000円に増資。 ステンレス鋼板コンピュータ立体自動倉庫設備稼働開始。 |
1996年 09月 | ステンレス鋼板スリッターライン設備稼働開始。 |
2000年 11月 | 豊商銅材株式会社より豊商株式会社に社名変更 |
2004年 01月 | 工場増築の為、既存工場南側の土地2420㎡を購入。 |
2004年 05月 | 工場建設の為、第4期工事に着手。 |
2004年 07月 | ISO 9001をロイドレジスタークオリティ アシュランス リミテッドより認証取得。 |
2004年 07月 | ISO 14001をロイドレジスタークオリティ アシュランスリミテッドより認証取得。 |
2004年 09月 | 工場完成にともない、新レベラー連続剪断ライン設置工事に着手。 |
2004年 10月 | 設置工事完了。日新工機製ステンレス鋼板レベラー連続剪断ライン稼働隅始。 |
2005年 10月 | 資本金を77,000,000円に増資。 |
2005年 12月 | コンピュータ管理システムの拡大強化の為、6ヶ月に亘り新システムを構築。導入稼働開始。 |
2006年 01月 | 品質向上の為、スリッターラインに山王鐵工製のMDロールテンション装置を新設。 |
2006年 11月 | スリッターA2棟のホイスト10トンを15トンに増強。 スリッターB棟のスリッターライン用台車を10トンから14トンに増強。 |
2008年 03月 | 名古屋営業本部社屋の老朽化による建替工事に着手。 |
2008年 05月 | ステンレス鋼板スリッターラインのスリットスタンド(裁断装置)を山王鐵工にて更新。 |
2008年 09月 | 名古屋本部新築工事完成。 |
2010年 08月 | 営業拡大に伴い2005年に構築したコンピュータ管理システムを見直し、6ヶ月に亘り新システムを構築。導入稼働開始。 |
2013年 08月 | スリッターB棟の2.8トンホイスト1基を廃棄し5トンホイスト1基を新設。 品質向上の為、スリッターアンコイラーを4.5m延長移設し、その間にピンチロールフィーダー及びループ制御装置を新設。 |
2020年 10月 | 基幹システム(販売管理、在庫管理、生産管理)刷新の為、2017年10月より着手し新基幹システムを構築、稼働開始。 |
2021年 07月 | 国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、SDGs達成に向けた取組みを宣言。 |
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